遠方より無へ (新装復刊)

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  • サイズ A5判/ページ数 312p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784560026533
  • NDC分類 760.4
  • Cコード C1073

内容説明

生が、死の、かりそめのたわむれでしかないように、音楽も、しょせん、無音の変容にすぎまい。沈思も華麗な虚空のよそおいである。創造の秘密全エッセイ。

目次

1 季節と(一瞬の望見;歴史の四季)
2 音と(夜明け前の魚;孤室の創造者たち ほか)
3 人と(ストラヴィンスキー;アルバン・ベルクへの独白 ほか)
4 時と(一九五三年から七八年までの作品の)
5 生と(生の途切れに;一時半までの眠り ほか)
6 時代と(総合芸術の試み;お洒落の感覚 ほか)

感想・レビュー

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hr

1
昭和20年8月15日の夏を指して「私の夏は変わらない。変わるわけがない」と言い切り、観念論で世界を泳いできた日本に警鐘を鳴らす。この文章は1979年。こういった人物たちが鬼籍に入ってしまい、失われていったことが多いのだろうな。この作曲家の文章は、この作曲家の楽譜とよく似ている。2018/02/24

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