ビザンツ皇妃列伝[増補版] - 憧れの都に咲いた花

個数:
  • 予約

ビザンツ皇妃列伝[増補版] - 憧れの都に咲いた花

  • ご予約受付中
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ◆通常、発売日にウェブストアから出荷となります。
    ◆指定発売日のある商品は発売前日にウェブストアから出荷となります。
    ◆一部商品(取り寄せ扱い)は発送までに日数がかかります。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆表示の発売日や価格は変更になる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
    ◆ご予約品は別途配送となります。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 307p
  • 商品コード 9784560025864
  • Cコード C0022

出版社内容情報

ビザンツ帝国1000年の歴史を、政治の転換点に皇帝の妃となった、庶民から王女までの女性たちの人生を通して読む。旧版の8人にこのたび2人加え、4世紀末の古代ローマ帝国東西分裂から15世紀のコンスタンティノープル陥落、帝国滅亡まで、基本的におおよそ100年ごと合計10人で帝国の歴史を描き出すかたちとなった。
黄金の満ち溢れるきらびやかな文化と、帝位をめぐる血なまぐさい陰謀にいろどられたビザンツ帝国。異教徒の出身で皇妃になった哲学者の娘、元踊り子の女傑、近親相姦の非難を浴びた女性、夫・愛人・舅を次々に殺したといわれる絶世の美女、数奇な運命をたどったフランス王女、最後の皇帝の母……。みなそれぞれ、その時代の女性に可能な手段で人生を切り拓こうとし、ある者はみずから帝位についた。彼女らは、ひとりの人間であるとともに、それを超えた存在、いわば時代の象徴であった。
あくまでも史料に即して書かれた歴史書でありつつ、文学的なおもしろさ・読み応えをそなえた1冊。政治や宗教の変動の中に、人間の哀歓が浮かび上がる。


【目次】

皇妃たちの生きた世界――ビザンツ帝国へのいざない
1 アテナイス=エウドキア(四〇一~四六〇年)
  ふたつの世界を生きた悲劇のシンデレラ
2 テオドラ(四九七頃~五四八年)
  「パンとサーカス」に咲き残った大輪の花
3 マルティナ(六〇五?~六四一年以降)
  近親相姦の罪に泣いた心優しい姪
4 エイレーネー(七五二頃~八〇三年)
  権力の魔性に溺れた聖なる母
5 テオファノ(九四一頃~九七六年以降)
  戦う男たちを飾る妖しい花
6 エイレーネー・ドゥーカイナ(一〇六七~一一三三年?)
  新しい時代を生きた名門貴族の令嬢
7 ピロシュカ=エイレーネー(一〇八八~一一三四年)
  ハンガリー王女の幸せ
8 アニェス=アンナ(一一七一/二~一二〇四年以降)
  ふたつの祖国を喪ったフランス王女
9 ジョヴァンナ=アンナ(一三〇六頃~一三六五年頃)
  内乱を生き抜いた迷える皇太后
10 ヘレネ・パライオロギナ(?~一四五〇年)
  謎に包まれた最後の皇帝の母
 本書のなりたち――あとがきに代えて
 Uブックス版へのあとがき
 増補版へのあとがき

最近チェックした商品