ベルグソン全集〈5〉精神のエネルギー (〔2001年〕新)

ベルグソン全集〈5〉精神のエネルギー (〔2001年〕新)

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  • サイズ B6判/ページ数 253p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784560025192
  • NDC分類 135.4
  • Cコード C1310

内容説明

いろいろな雑誌に発表して、いまはたいてい見当たらなくなっている研究をまとめた。第一冊には心理学と哲学の特定の問題を扱った研究が集めている。

目次

1 意識と生命
2 心と体
3 「生きている人のまぼろし」と「心霊研究」
4 夢
5 現在の回想と誤った認知
6 知的な努力
7 脳と思考、哲学的な錯覚

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

さゆう

1
精神と物質は相互に物自体であることが人間の意識や無意識を司る根拠であること。精神と物質という対立関係が二元論を作るというより精神や物質という言語によって観念や実在を直観を通じて構築されるイメージ。だから「神即自然」的な一元論で観念とか実在とかの間主観的な自明な事実を作るのは、見たり触ったり嗅いだりもできない(生物的な脳と神経とのやりとりにおける外的な実在を立証する科学等も)「精神のエネルギー」であり、それは直観とか行為にアプリオリに存在するものである。雑にまとめると観念論と実在論の反復横跳びをしている本。2021/01/02

1994

1
直観的に脳はどういう機関か、意識とはどのような役割を担うか、夢とは何か等について書かれていてとても興味深い本だった。あまり抵抗なくサクサク読めたし、根拠は特に示されていないが受け入れることができた。記憶がどこに蓄積されるのかという点について何も答えは出していないが、どこに残るのかという点は不思議である。2020/12/16

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