税 起源・歴史・現在―なぜ払うのか?誰の負担が重いのか?

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税 起源・歴史・現在―なぜ払うのか?誰の負担が重いのか?

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  • サイズ 46判/ページ数 180p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784560024836
  • NDC分類 345
  • Cコード C0031

出版社内容情報

私たちの身の回りには、さまざまな税があり、生活費の支出のかなりの部分が税金だ。しかし、税がいつからはじまり、どのような試行錯誤と歴史的経緯を踏まえて、今日に至っているのかは知られていない。
所得税はナポレオン戦争下のイギリス、消費税は一九五〇年代フランスで始まったなど、本書には豆知識が満載だ! また関税や酒税、たばこ税への依存は発展途上国の特徴であり、国が豊かになればその比重が落ちるという指摘も、トランプ関税が世の中を席捲している現状を踏まえると興味深い。もしかしたら時代は逆戻りしているのかもしれない。
こうした歴史の小ネタだけでなく、税の経済効果についても本書は踏み込む。本書によれば、昨今話題の食料品の消費減税は実は効果はないという。そして、税負担は最終的に誰にのしかかってくるのか。この重い問いに本書では経済分析に基づいて回答を与えている。
近代国家は物品税から直接税へ、直接税から間接税へと展開してきた。環境問題や貿易不均衡が大きな課題になるなか、税の未来には果たして何が待っているのか? 世界的権威が語り切った一冊!


【目次】

第一章 なぜ税金があるのだろう?
第二章 税制の仕組み
第三章 税金を負担するのは誰か?
第四章 税制と経済
第五章 脱税と対抗策
第六章 税制の問題

内容説明

日々当たり前のように支払っている税。人類はいつから税と付き合ってきたのか?起源から経済的背景、脱税のインパクトまでコンパクトに紹介した入門。

目次

第一章 なぜ税金があるのだろう?
第二章 税制の仕組み
第三章 税金を負担するのは誰か?
第四章 税制と経済
第五章 脱税と対抗策
第六章 税制の問題

著者等紹介

スミス,スティーヴン[スミス,スティーヴン] [Smith,Stephen]
英国の政府経済サービス(Government Economic Service,GES)及び財政研究所(Institute for Fiscal Studies,IFS)での勤務を経て、1997年からユニバーシティー・カレッジ・ロンドン(University College London,UCL)教授。専門は公共政策、税制財政

若林茂樹[ワカバヤシシゲキ]
1970年生まれ。一橋大学大学院修士課程修了。金融機関勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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