絶滅していく言語を救うために―ことばの死とその再生

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  • サイズ A5判/ページ数 382,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784560024430
  • NDC分類 801.03

内容説明

世界各地の少数言語の「生態」を幅広くとりあげ、ことばの「死」と「再生」の過程を明快に分析しながら、言語帝国主義に警鐘を鳴らす画期的な論考。

目次

第1部 言語と生命(言語、生命の供給源;生物種としての言語;ラングとパロール ほか)
第2部 言語と死(死語とはなにか;言語の消滅の道;言語消滅の原因の数々 ほか)
第3部 言語の再生(ヘブライ語:生から死へ、死から生へ;言語の再生と新生、クレオール語、言語育成)

著者紹介

糟谷啓介[カスヤケイスケ]
1955年生。1987年一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。社会言語学・言語思想史専攻。一橋大学大学院言語社会研究科教授