出版社内容情報
言語学の対象規定、音韻論と音声学との対比などを通じて、著者の主張する二重分節、関与性、経済性などの理論が浮き彫りにされる。
「音韻から統辞・意味までの素材実体を機能・構造により分節し伝達手段を構成する人間言語~一貫して独創的機能言語論を追及した言語学者の重要な論考。(敦賀陽一郎・東京外国語大学)」
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