共時言語学 (新装復刊)

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  • サイズ B6判/ページ数 356p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784560024423
  • Cコード C1010

出版社内容情報

言語学の対象規定、音韻論と音声学との対比などを通じて、著者の主張する二重分節、関与性、経済性などの理論が浮き彫りにされる。
「音韻から統辞・意味までの素材実体を機能・構造により分節し伝達手段を構成する人間言語~一貫して独創的機能言語論を追及した言語学者の重要な論考。(敦賀陽一郎・東京外国語大学)」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

susu

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個人的には『一般言語学要理』のほうが数段読みやすかったです。機能主義的な考えに触れられました。2014/04/06

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