年表で読む|哲学・思想小事典

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  • サイズ B6判/ページ数 370,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784560024270
  • NDC分類 130.32
  • Cコード C1010

出版社内容情報

古代ギリシアから現代まで、2500年間の人類の精神的遺産を年代順にたどった哲学・思想史。〈知〉を愛し深めるうえで必要な項目を1冊に収めたコンパクトな基本事典。詳細な索引を付す。

内容説明

ソクラテス以前の古代哲学から、二十世紀後半のリクール、ドゥルーズ、ガタリに至るまでの、簡潔明快な「年表式・哲学思想史」。

目次

第1章 哲学の創始者たち
第2章 理性の時代
第3章 大転換
第4章 再開と再生の時代
第5章 ルネサンス哲学―実り多いが曖昧な時期
第6章 古典期の哲学
第7章 啓蒙の時代
第8章 十九世紀―哲学と科学
第9章 哲学の二十世紀

著者等紹介

フォルシェー,ドミニク[Folscheid,Dominique]
1944年、ヴェルサイユ生まれ、レンヌ第一大学教授などを務めた後、現在マルヌ・ラ・ヴァレ大学の教授

松田克進[マツダカツノリ]
1991年京都大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。哲学専攻(西洋近世哲学)。広島修道大学人文学部助教授。「スピノザと主観性の消失」など

菊地伸二[キクチシンジ]
1990年京都大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。哲学専攻(教父・中世哲学)。平安女学院大学現代文化学部助教授。『西洋哲学史の再構築に向けて』(共著)など

杉村靖彦[スギムラヤスヒコ]
1994年京都大学大学院博士後期課程単位取得満期退学。宗教学専攻(現代フランス思想)。京都大学大学院文学研究科助教授。『ポール・リクールの思想―意味の探索』など
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

里のフクロウ

0
約3千年にわたる哲学.思想を年表として編纂するというのは、従来の西洋哲学史のような人物を主体としたものではなく、発表された思想が主体となるということである。時代区分の頭書には序文が、主要な思想には概説があり理解を深化させてくれる。ニ流と評される哲学者や、1つ星から3つ星まで網羅した思想が並んでおり、さらにその年代の科学や周辺地域の出来事も付記されている。まさしく読ませる年表となっており、哲学が生きてきた息づかいを感じさせ、その展開に心踊らされた。これからは私の西洋哲学史を学ぶ座右の書となるだろう。2016/06/09

kk0210

0
古代ギリシャからポストモダンまでの世界の思想の流れが辿れる。長い歴史の中で、人々の考え方・価値観がどう変遷したか、どの部分が普遍的なのかを知る上で良い足掛かりになる本。2011/10/19

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