内容説明
こだわりのエンジニア、立花啓毅が自動車史100年を彩るクルマ&バイク100選から52台に捧げる“愛”を存分に語る。
目次
序の章 俺の100台
1の章 想い出はいつも家族と共に
2の章 誰もが認める名機たち
3の章 経験は人生の糧
4の章 鮮やかな青春の残像
5の章 いま、そしてこれからを共に
著者等紹介
立花啓毅[タチバナヒロタカ]
1942年2月13日生まれ。武蔵工業大学生産機械科を卒業。1964年、ブリヂストンサイクル工業株式会社へ入社。モーターサイクルの開発に従事。1968年7月、東洋工業株式会社(現マツダ株式会社)へ転籍。実研企画室に籍を置き、初代FFファミリア(80年)、初代FFカペラ(82年)、RX‐7(85年)、ユーノス・ロードスター(89年)のプロジェクト・リーダーを担当。1991年12月、株式会社M2を発足し、常務取締役に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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