“よい色”の科学―なぜ、その色に決めたのか

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“よい色”の科学―なぜ、その色に決めたのか

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  • サイズ B6判/ページ数 225p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784542701649
  • NDC分類 757.3
  • Cコード C0072

内容説明

色や配色の評価は、様々に語られます。“好きな”、“美しい”、“快い”、“調和した”、“面白い”など。本書では、このような色やデザインにおける“よさ”の感じ方を、できるだけ客観的な調査や実験のデータにもとづいて解明しました。

目次

第1章 色と人間
第2章 色の好みと調和
第3章 色反応の集団差
第4章 色彩好悪の個人差
第5章 社会現象としての色
第6章 よさの理論

著者等紹介

近江源太郎[オウミゲンタロウ]
1940年広島県生まれ。早稲田大学第一文学部、同大学院で心理学を専攻。女子美術大学教授・大学院研究科長・学長等歴任。現在、(財)日本色彩研究所理事長、女子美術大学大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

K

1
色と感情の関係性について述べられた本です。 色とは何か?一般的にどんな傾向があるのか?などを統計処理したデータで解説しています。 わからない部分もありましたが、読んでいて興味を惹かれました。 興味のある方は是非。2016/11/04

Haruka Kozuka

0
【知覚・認知心理学】2014/08/09

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