国際規格でつくるウェルビーイング―ISO 25554で考える組織・地域に合わせた設計指針

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国際規格でつくるウェルビーイング―ISO 25554で考える組織・地域に合わせた設計指針

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  • サイズ A5判/ページ数 208p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784542307124
  • NDC分類 361.98
  • Cコード C3036

出版社内容情報

【書籍概要】   
 少子高齢社会が加速する現在、人的資本の最大活用と高齢者へのフォローを両立する「ウェルビーイング」の実現が、自治体や企業にとって喫緊の課題となっています。こうした中、2024年11月に発行された国際規格「ISO 25554」は、地域や組織において健康と幸福感をいかに促進すべきかを示す、世界共通の指針として大きな注目を集めています。  
 本書は、この最新規格であるISO 25554を軸に、日本社会の実情に即した具体的な推進方法を解き明かす一冊です。従来の経験談や学術論とは一線を画し、ビジネススキームに則った公的なフレームワークとしてウェルビーイングを再定義。自組織の状況に応じた成果指標の策定から、継続的な改善サイクル(PDCA)の回し方までを分かりやすく提示しています。

■ 本書の構成と特徴
・最新の国際規格「ISO 25554」を具体的な実践の枠組みとして解説した、国内初の本格的な実践書。
・「共創」のフレームワーク: 経営層、現場、住民、自治体、医療、教育などが「エコシステム」としてつながり、ウェルビーイングを育むための枠組みを提示。
・小西化学工業やTrue Balanceが鹿児島で展開した事例など、明日から使えるヒントを掲載。
・「自組織の状況に合わせた評価指標の策定」や「改善の繰り返し」など、日常のビジネススキームに即した実効性の高いアプローチを提案。


【目次】

【目次】
第1章 ISO 25554に至る標準化の歩み
1.1 国際標準との出会い
1.2 ウェルビーイングへの視点
1.3 ISO/IWA 18 からISO/TC 314 へ
1.4 ISO 25554 制定までの道のり
1.5 おわりに

第2章 ISO 25554におけるウェルビーイングの考え方
2.1 はじめに
2.2 ウェルビーイング設計の基本思想
2.3 なぜこれらの考え方が必要なのか
2.4 ウェルビーイングに関する世界的動向とISO 25554 の位置付け
2.5 ビジネス開発とISO 25554
2.6 まとめ

第3章 ISO 25554のフレームワークと設計プロセス 
3.1 はじめに
3.2 フレームワークの全体構造とチェックリスト
3.3 Clause 4 で設計するアクション
3.4 Clause 5 の各節で設計するアクション及び体制
3.5 短縮版のチェックリスト
3.6 まとめ

第4章 ウェルビーイング・エコシステム
4.1 エコシステムとは
4.2 なぜウェルビーイングにエコシステムが不可欠なのか
4.3 ウェルビーイング推進リーダーの役割とエコシステム的思考
4.4 コミュニティ内外のウェルビーイング・エコシステムとその接続
4.5 ウェルビーイング・エコシステムにおけるISO 25554 の役割と意義
4.6 まとめ

第5章  ウェルビーイング実践プロセス設計ガイド
5.1 はじめに
5.2 三つの基本ルートの詳細
5.3 三つのルートに共通する重要ポイント
5.4 ルートA(新規立ち上げ型)―ゼロから設計・導入
5.5 ルートB(評価・改善型)―既存施策の見直しと“評価起点” PDCA 運用
5.6 ルートC(外部支援/契約型)―連携・品質担保
5.7 派生型ルート
5.8 まとめ

第6章 事例(1)小西化学工業株式会社 健康経営の歩み
6.1 はじめに
6.2 健康経営宣言とその背景
6.3 最初の一歩:2018 ~ 2019 年の取組み
6.4 評価と進化:2021 ~ 2023 年
6.5 新たな工夫から次のステージへ:2024 年そして2025 年以降
6.6 小西化学工業株式会社のISO 25554 適合度
6.7 今後の展望とおすすめアクション
6.8 持続可能な健康経営のために

第7章 事例(2)地域コミュニティ形成への挑戦“鹿児島を健康モデル都市に” ─株式会社True Balance の原点
7.1 はじめに
7.2 事業草創期
7.3 最初の一歩:2007 年~ 2011 年の取組み
7.4 評価と進化:2011 年~ 2015 年
7.5 新たな工

内容説明

ISO(国際規格)という共通言語で、ウェルビーイングを設計!高齢社会に悩む自治体・人手不足に悩む企業へ。

目次

第1章 ISO25554に至る標準化の歩み
第2章 ISO25554におけるウェルビーイングの考え方
第3章 ISO25554のフレームワークと設計プロセス
第4章 ウェルビーイング・エコシステム
第5章 ウェルビーイング実践プロセス設計ガイド
第6章 事例(1)小西化学工業株式会社 健康経営の歩み
第7章 事例(2)地域コミュニティ形成への挑戦”鹿児島を健康モデル都市に”―株式会社True Balanceの原点
第8章 企業や自治体での活用を考える
第9章 ISO25554を活用したビジネスディベロップメントストーリー:WFC(Wellbeing Fundamental Company)の挑戦
第10章 ウェルビーイングOSが拓く未来―思想・制度・実装の統合

著者等紹介

佐藤洋[サトウヒロシ]
1991年 東北大学工学部建築学科卒業。2025年 国立研究開発法人産業技術総合研究所情報・人間工学領域副領域長、研究戦略本部企画部次長。委員等:ISO/TC43(音響)/SC2(建築音響)国内対策委員長。ISO/TC159(人間工学)国内対策委員長。ISO/TC314(高齢社会)/WG4(ウェルビーイング)コンビーナ・ISO25554プロジェクトリーダー。その他、建築環境デザイン、人間工学、音響工学、福祉工学等の分野における多数の国際標準化活動に従事。受賞等:2015年日本音響学会環境音響研究賞受賞。2019年産業標準化事業表彰(産業技術環境局長表彰・国際標準化貢献者表彰)受賞。2025年産業標準化事業表彰経済産業大臣表彰(規格開発・認定・認証部門)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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