目次
第１章 マークは何を誰に伝えるのか？―マークをめぐる国際的な議論と合意への道筋（製品に付けられる様々なマーク；適合マークに関する国際的な討論 ほか）
第２章 グローバリゼーションとマークの現実（国際市場における規制のトライアングル；ソフト規制の増大 ほか）
第３章 マークを支える適合性評価の変遷と現状（適合性評価とは何か？―言葉の意味と主な要素；適合性評価活動の分類と階層化 ほか）
第４章 製品の適合マークの信頼性を確保する（適合マークの信頼性の確保のために；適切な認証スキームを構築する ほか）
第５章 適合マークの紹介（Ｓ‐ＪＥＴマーク；ＳＧマーク ほか）
著者等紹介
田中正躬［タナカマサミ］
一般財団法人日本規格協会理事長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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