機械・設備のリスクアセスメント―セーフティ・エンジニアがつなぐ、メーカとユーザのリスク情報

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機械・設備のリスクアセスメント―セーフティ・エンジニアがつなぐ、メーカとユーザのリスク情報

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  • サイズ A5判/ページ数 308p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784542301856
  • NDC分類 509.8
  • Cコード C3050

内容説明

労働安全と機械安全に共通する基礎知識とともに、リスクアセスメントの基本を詳解。ユーザとメーカの双方がお互いの役割を認識できるように、配慮して執筆。巻末には“メーカのための機械工業界リスクアセスメントガイドライン”(社団法人日本機械工業連合会発行)を全文掲載。

目次

リスクアセスメントがメーカとユーザの安全をつなぐ―“まえがき”に代えて(リスクアセスメントの現代的意義;労働安全と機械安全 ほか)
第1章 労働安全・機械安全に関する基礎知識(労働安全・機械安全に関する規格の体系;各国/地域における機械安全・労働安全の現状 ほか)
第2章 リスクアセスメントのための基礎知識(労働安全衛生のためのリスクアセスメント;ユーザにおける機械のリスクアセスメントと実施手順 ほか)
第3章 セーフティ・エンジニアのための専門知識(セーフティ・エンジニアとは;機械的なリスク ほか)
付録 メーカのための機械工業界リスクアセスメントガイドライン

著者等紹介

宮崎浩一[ミヤザキヒロカズ]
CEN/TC114/SG委員。ISO/TMB Guide78委員。ISO/IEC Guide51JIS原案作成委員会ほか。現在、明治大学大学院理工学研究科博士後期修了(博士(学術))。ISO/TC199国内審議委員会幹事、人間特性基盤整備推進委員会委員。日本食品機械工業会JIS改正委員会委員ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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