内容説明
荒井由実時代のユーミンの楽曲と社会的な意義を、名盤『14番目の月』を主軸に、フィンランド気鋭の日本ポップス研究者が分析。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
阿部義彦
20
好きな平凡社の新刊。期待して読んだが、リアルタイムでこのアルバムを楽しんだ世代の自分からすると、どれも大体予想どうりの内容で新鮮味には欠けて、既視感さえ漂う内容。驚きは有りませんでした。それ以外の女性シンガーにしても、中島みゆき、竹内まりや、尾崎亜美、大貫妙子等に一応は触れた程度で、深掘りまではいかず、ジェンダーフリーに関しても、いかにもな優等生的な書きっぷり。この後結婚して次作の失敗作?『紅雀』との比較のみ、自分は興味を持ったが、全体的には微妙かなー、と言う印象。初期2枚は別格として自分はコバルト派かな2025/04/10
らすた
0
フィンランドの方がこの本を書いたことに正直驚きました。 音楽のことだけでなく、時代背景や社会状況などいろんな視点から深く論じられています。 帰ったら再度レコードを聴き直そうと思います。2025/10/08
takao
0
ふむ2025/08/28
Yasuyuki Kobayashi
0
荒井由美最後のアルバム「14番目の月」がその後の ユーミンを形成する分岐点になった重要な作品である ことの証明と考察。2025/07/31




