進化するサバ缶詰 - サバ缶ブームによる新しい変化

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進化するサバ缶詰 - サバ缶ブームによる新しい変化

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  • サイズ A5判/ページ数 113p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784541043290
  • NDC分類 667.9
  • Cコード C3062

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kenitirokikuti

6
図書館にて。水産缶詰組合のひとによる連作コラム集である。むかし、日本のサバ缶は輸出品であった。原作の日本製造の水産物缶詰はおおむね内需。イワシやサンマは缶詰の消費をうんぬんする以前に不漁がひどい。2009年に小さなサバ缶ブームがあり、そして平成末期の大ブームとなった。一時的にサバ缶の輸入が増えたが現在は落ち着いた。魚の缶詰といえばシーチキン(ツナやマグロ)だったが、生産量ではサバ缶がトップになっている2022/01/08

Go Extreme

2
水産缶詰におけるサバ缶の位置づけ:水産缶詰生産の沿革 サバ缶ブームの発生過程:テレビ番組によりサバ缶人気が急上昇 テレビ番組とレシピ本がコラボレーション サバ缶料理の動向:ご当地料理 出版動向 サバ缶料理 サバ缶の生産・消費・販売動向 サバ缶ブームによる新しい変化:価格の高騰 品目数と自社ブランド数が増加 価格帯が拡大 アジアからの輸入サバ水煮缶品目数増加 青魚缶詰全体のとサンマ缶・イワシ缶の動向:青魚缶詰全体の生産動向 サンマ缶の生産・消費・販売動向 イワシ缶の生産・消費・販売動向 サバ缶の進化2021/07/08

GKO098

0
71ページ:靑森県→青森県 サバ缶の進化についての話題が少なめで、(比較的古い)データについての記述が多かった(データが古いことが不満なのではなく、新しくて数値的ではない変化を求めて読んだので)2021/08/26

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