農学原論―農業・農村・農学の論理と展望

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農学原論―農業・農村・農学の論理と展望

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  • サイズ A5判/ページ数 315p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784541041463
  • NDC分類 610.8
  • Cコード C3061

目次

第1章 農学原論とは何か
第2章 農業における人間と自然
第3章 現代農学の展開と価値目標
第4章 農林水産業と経済
第5章 農林業と生態環境
第6章 農業・農村と生活
第7章 持続的農村地域の形成―総合的価値の追求
第8章 都市と農村の結合
第9章 農業技術の革新と普及
第10章 農学の特質と研究方法および体系
終章 要約と展望

著者等紹介

祖田修[ソダオサム]
1939年、島根県生まれ。京都大学農学部農林経済学科卒業。農学博士。農林省経済局、龍谷大学助教授、京都大学大学院農学研究科教授、放送大学客員教授、福井県立大学経済経営学部教授・同大学学長、などを歴任。現在、京都大学名誉教授、福井県立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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