小倉武一小論集〈2〉濠端からの警笛

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小倉武一小論集〈2〉濠端からの警笛

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  • サイズ B6判/ページ数 186p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784540961243
  • NDC分類 610.8

内容説明

農政研究センターの事務所は、20有余年間、農林中央金庫有楽町ビルにあり、このビルの西隣は第一生命ビル、そのビルの前は日比谷通り、通りの西側は外濠の一環をなす日比谷濠である。本書に収めた論考や随筆類の殆どは、右の期間の後半に書いている。という次第で、本書を濠端からの警笛、とした。一部は農林業ならびに農政問題を軸とし、二部は折々の感慨であるが、身辺雑記にも及んでいる。

目次

1部 世界の食料事情と国際的農業協力(日本の農業政策;協同組合の拓く社会;山で何が起きているか;世界の食料事情と国際的農業協力;ある表彰;忘れ得ぬ人々)
2部 『冬ごもり』に肖る(『冬ごもり』に肖る;古代の民族・国家の興亡;近い国・遠い国の人間像;むらルネサンス)

出版社内容情報

食料・農業の南北格差、環境破壊の深化等を視野に、日本農業・国際協力の在り方を提起する。