人間選書<br> 日本農法の水脈―作りまわしと作りならし

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人間選書
日本農法の水脈―作りまわしと作りならし

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  • サイズ B6判/ページ数 270p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784540960642
  • NDC分類 612.1

目次

1章 「農芸」としての日本農法―日本列島に息づく生きもの観
2章 晴れ着の農書・野良着の農事日誌―在地農法の改良・普及・受容
3章 農書にみる近世の幕あけ―水田における作りまわしと作りならし
4章 日本農学の開明と攘夷―大蔵永常と佐藤信淵
5章 本音で語る農民たちの近代―在地農法をめぐる「外来」と「在来」
6章 作りまわしの大和農法―地場と旬の農業づくりへ
7章 作り・暮らし・いのちの「農芸」―守田志郎を受け継ぐ

出版社内容情報

膨大な近世農書群を狭い農業書としてだけでなくヒト、モノ、情報の交流をとおして地域社会をつくった土台ととらえ、農民の生きもの観と「藝」としての日本農法の形成過程を追う。日本農書全集収録文献検索リスト付。