あるくみるきく双書<br> 宮本常一とあるいた昭和の日本〈20〉祭と芸能

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あるくみるきく双書
宮本常一とあるいた昭和の日本〈20〉祭と芸能

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  • サイズ B5判/ページ数 222p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784540102202
  • NDC分類 382.1
  • Cコード C0339

内容説明

海のかなたから神を迎える八重山の節祭、亡き子の声を聞く青森川倉の地蔵盆、新盆の家々をまわる田峯盆踊り、三夜踊り明かす新野の盆踊り、巨大な燈篭木が燃える京都北山の松上げ、神懸りする石見大元神楽などなど。神や祖霊を迎え供宴する四季の行事に秘められた思いとは。

目次

昭和五四年(一九七九)一月「あるくみるきく」一四三号 一枚の写真から―旅芸人
昭和五〇年(一九七五)一月「あるくみるきく」九五号 温故正月―巡りくる節の理
昭和三六年(一九六一)一月 宮本常一が撮った写真は語る―愛知県東栄町御園
昭和五一年(一九七六)九月「あるくみるきく」一一五号 盆とその踊り
昭和五六年(一九八一)二月「あるくみるきく」一六八号 北山の松上げ行事―京都=花脊・広河原・雲ケ畑
昭和五八年(一九八三)一一月「あるくみるきく」二〇一号 神楽拝観記―中国地方の神楽
昭和五九年(一九八四)五月「あるくみるきく」二〇七号 花語り―野辺に咲く鮮やかな生命の伝承
祭と芸能拾遺

著者紹介

田村善次郎[タムラゼンジロウ]
1934年、福岡県生まれ。1959年東京農業大学大学院農学研究科農業経済学専攻修士課程修了。1980年武蔵野美術大学造形学部教授。武蔵野美術大学名誉教授。文化人類学・民俗学。大学院時代より宮本常一氏の薫陶を受け、国内、海外のさまざまな民俗調査に従事

宮本千晴[ミヤモトチハル]
1937年、宮本常一の長男として大阪府堺市鳳に生まれる。小・中・高校は常一の郷里周防大島で育つ。東京都立大学人文学部人文科学科卒。山岳部に在籍し、卒業後ネパールヒマラヤで探検の世界に目を開かれる。1966年より近畿日本ツーリスト・日本観光文化研究所(観文研)の事務局長兼『あるくみるきく』編集長として、所員の育成・指導に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)