熊楠の森―神島(かしま)

個数:

熊楠の森―神島(かしま)

  • ウェブストア用在庫がございますが僅少です
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■通常ご注文日の翌々日~4日後に出荷

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ A5判/ページ数 201p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784540101649
  • NDC分類 653.2
  • Cコード C1039

内容説明

熊楠が必死に守った伝説の島から、森の原形、先人の知恵が見えてくる。熊楠が最後に残した原始の森「神島」。その後の厳重な保護にもかかわらず、わずか半世紀で大きく変貌した謎に迫る。

目次

1 いのちの森を守る熊楠の闘い(魚つき林とは何か;明治の神殺し、神社合祀;熊楠と神の森、神島)
2 熊楠から半世紀―神島の変貌(神島と照葉樹林;森の原形を探る;神の森はなぜ激変したのか;神島の森を特徴づける植物たち)
3 予期せぬ異変―ウ糞害との闘い(ウの大群の襲来;大量の糞で島はどうなったか;かすかな光明―自然の自己回復力;ほかの島でも深刻な糞害)
4 台風で壊滅した神島―真因を探る(一度の台風で甚大な被害;台風被害を拡大させた条件;過ちを繰り返さないために)

著者等紹介

後藤伸[ゴトウシン]
1929年、和歌山県生まれ。和歌山大学教育学部卒。中学・高校教諭を経て、田辺市文化財審議会委員長、南方熊楠邸保全顕彰会常任委員など歴任。紀伊半島南部の生態系の解明と保全に尽力し、熊楠の膨大な生物標本も整理・復元した。2003年没(享年73歳)。同年、第13回南方熊楠賞特別賞受賞

玉井済夫[タマイスミオ]
1938年、和歌山県生まれ。東京教育大学理学部大学院修士課程修了。高校教諭を経て、現在、熊野の森ネットワークいちいがしの会副会長、田辺市文化財審議会委員、公益財団法人天神崎の自然を大切にする会理事など兼任。両生類、は虫類の研究を続けながら、大塔山系、神島、天神崎の調査・保全に尽力

中瀬喜陽[ナカセヒサハル]
1933年、和歌山県生まれ。東洋大学文学部卒業。高校教諭を経て、現在、田辺市文化財審議会委員長、南方熊楠顕彰館館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。