内容説明
農家の工夫に火をつけた「現代農業」の記事、「への字稲作」など技術革新を牽引した農業書、「ドブロクをつくろう」「台所育児」「自然農薬」などベストセラー本、郷土食本の金字塔「日本の食生活全集」…農文協出版史で綴る、農業、食、地域づくり、地域教育のこれまでとこれから。
目次
土台を築く
農家とともに
地域とともに
ともに育つ
農型社会にむけて
江戸から、世界から
電子を活かす
地域に根ざして
農文協発行図書年表―2000(平成12)年1月~2010(平成22)年12月
索引
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
1.3manen
2
『日本民族の自立と食生活』1976年は、今日のTPPを跳ね除けよう、の謂いで同名で書いてもいい内容か。集落営農は富山県が先進的(165ページ)。確か持ち家率が上位でもあった。定住志向でイエを安定させる考えがそうさせているのか。『増刊現代農業』、『季刊地域』も注目テーマがあるケースが多い出版社である。さらには、地元学やTPPも。農業高校の「グリーンライフ」という科目は、地域が教材となるようだ(214ページ)。開発教育のようなワークショップ、議論に発表で本当の勉強を。三澤勝衛の風土論、守友裕一の内発的発展論。2012/12/12
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