目次
第1章 しょうゆの魅力でこの郷土料理―ふるさとの味覚(ほっこりとしょうゆ風味で土地の味;しょうゆの香りいきいきと;いつも食卓にはしょうゆ味のこの一品 ほか)
第2章 しょうゆ文化としょうゆ力を見直す(五種類のしょうゆが支える日本の食文化;ふるさとのしょうゆを食育に活かす;未知なる力が宿る、すばらしき発酵食品 ほか)
第3章 しょうゆがあるから、この郷土料理(北海道ブロック;東北ブロック;関東・甲信越ブロック ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よこたん
34
“一日一食はしょうゆを使った料理を食べないと落ち着かない、そんな日本人がほとんどではないでしょうか。” しょうゆ味の郷土料理と、しょうゆの出来るまで、歴史を紹介。大豆と小麦と食塩そして麹菌。いたってシンプルな材料から、地域性豊かな味と香りのものが生まれ、作り継がれている。料理にひと垂らしするだけで、ふわぁ~と広がる風味にほっとする。鍋肌でちょっとこんがりさせた香ばしい匂いもたまらない。魚の生臭さを抑えたり、炊き合わせた素材同士の仲を取り持つ偉いお方だ。茶色いおかずの奥深さは、しょうゆが担ってくれている。2017/11/23




