つくってあそぼう<br> そばの絵本

個数:

つくってあそぼう
そばの絵本

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A4判/ページ数 36p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784540032059
  • NDC分類 K619
  • Cコード C8777

出版社内容情報

粉挽き、打ち方、食べ方を楽しく図解。江戸で花開いた文化と技をあじわう。絶品そばアイスも。

内容説明

そばといえば日本の代表的な食べものだ。そばを食べると、日本だなあって、しみじみ思うよね。でも、じつは、そばを食べる国は日本だけではないんだよ。それに、いまふつうに食べている細く切ったそばのことを「そば切り」というのだけれど、「そば切り」を食べるようになったのは、江戸時代くらいからなんだ。それも、なにか行事のときなどのハレの場での食べものだったんだよ。知っているようで知らないおそばの世界を自分でそば打ちしながらのぞいてみよう。

目次

お寺のふるまい料理、ハレの日のそば切り
江戸といえば、火事にけんかに花火にそば!
そばのいろいろ各地のそば
実、粉、石臼。やぶと更科どうちがう?
粉をひいてみよう!
そばがつながる!そばがきをつくろう!
用意する道具と材料
全体の手順
そばを打とう(水まわし、練り、くくり;めん棒の使いかた。丸だし;角だし、幅だし、仕上げのし;たたみ、切り)
そばつゆをつくろう!
さあ、最後のしあげ、ゆでだ
おいしいそばの食べ方。デザートにそばアイス

著者等紹介

服部隆[ハットリタカシ]
1949年生まれ。名古屋市在住。コンピュータ等の営業を20年し独立。現在蕎麦工房「紗羅餐」主宰。そば店の経営、名古屋、大阪を中心に朝日カルチャーセンター・中日文化センター等でそば教室の講師、そば店開業指導、そば栽培指導等コンサルタントを行なっている

上田みゆき[ウエダミユキ]
1960年生まれ。墨絵を主体としたイラストレーションで主に広告、エディトリアル、絵本、パッケージ、店舗のロゴマーク等、立体デザインとしてはウィンドウディスプレイ、店舗壁画、照明等を手がける。扇子、手ぬぐいのデザイン、陶器の絵付けと楽しめて創れるものはなんでも挑戦しています。TIS会員。(有)翁主宰
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品