出版社内容情報
近年、資産承継や財産管理の有効な手段として定着しつつある「家族信託」。その柔軟性と可能性が大きい一方、制度の複雑さから依頼主や家族が十分に理解しないまま契約に至り、後日トラブルへ発展するケースも少なくない。
そのリスクを回避し、専門家としての説明責任を果たしながら、依頼主との信頼関係を確固たるものにするためのツールが、「重要事項説明書」だ。これは、信託契約書の内容をわかりやすく整理し、メリット・デメリットだけでなく、潜在的リスクをも説明するツールである。
本書は、具体的な事例をもとに、信託契約の内容と重要事項説明書をリンクさせ、顧客の理解を促すためのトーク&ツールを詳解した書である。
【目次】
第1部 なぜ、家族信託に「重要事項説明書」が必要なのか
第2部 【基礎編】 家族信託の設計と基本事例
第1章 これだけは押さえたい!家族信託の基本知識
第2章 事例1 認知症対策のための「実家管理信託」
第3部 【応用編】テーマ別応用事例
第1章 事例2 世代を超えて想いを繋ぐ「受益者連続型信託」
第2章 事例3 新築収益物件を建築する「信託融資活用型信託」
第3章 事例4 障がいのある子の将来を守る「障がい者支援型信託」
第4章 事例5 会社経営権を円滑に承継する「事業承継型信託」
第4部 【実践編】信頼を勝ち取るためのコンサルティング
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