内容説明
ストレスチェックを単なるコストにするか投資にするか?メンタルヘルス問題対応、職場環境改善、人材育成、組織開発に活かす!
目次
序章 複雑化するメンタルヘルス問題
第1章 ストレスチェック制度の概要
第2章 ストレスチェック制度運用上のポイントと課題
第3章 「ストレス」の正体を知り、ストレスチェック活用術を考える
第4章 「個人のストレスへの気づき」に活かす
第5章 「職場環境改善」に活かす
第6章 「人材育成」に活かす
第7章 「組織開発」に活かす
第8章 ストレスチェックをコストから投資へ変える
巻末資料
著者等紹介
梅田忠敬[ウメダタダヒロ]
吉野聡産業医事務所副代表・精神科産業医。1980年生まれ、2005年筑波大学医学専門学群卒業、2011年筑波大学大学院博士課程修了、2014年神戸大学大学院社会人MBAプログラム修了。博士(医学)、経営学修士(MBA)、精神科専門医、日本医師会認定産業医。産業精神医学が専門。大学卒業後、筑波大学産業精神医学グループに所属し、職場のメンタルヘルスに関する研究や多くの公的機関・民間企業において、産業医として予防的メンタルヘルス活動に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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