目次
知識編（人から見たＭ＆Ａ；Ｍ＆Ａの実行ステップ；足りない人事デューデリジェンス；Ｍ＆Ａを成功させるために）
実践編 Ｍ＆Ａ後の会社の対応
資料編
著者等紹介
上田正裕［ウエダマサヒロ］
１９６４年、大阪府出身。立命館大学法学部卒業後、タキイ種苗（株）、社会保険労務士事務所勤務を経て、１９９４年、社会保険労務士上田事務所開業
山口貞利［ヤマグチサダトシ］
１９６１年、和歌山県出身。大阪府社会保険労務士会理事。関西学院大学文学部卒業後、東証一部上場大手小売業に入社し、商品企画、人事職を歴任。一連の人事制度改革、教育研修を担当し、採用や人事労務の関連会社を含むグループ全般のマネージャーを務める。退職後、経営コンサルタントのパートナーとして中小企業の人事制度構築にも携わり、２００７年、人事コンサルタントとして独立。企業活性化のための人事制度の構築・改善、株式公開、Ｍ＆Ａ支援、人事研修に広く携わっている。研修での得意分野はマネジメント、コーチング、人事考課等。組織に活力を与える元気印の研修講師として定評がある。保有資格は行政書士、ＦＰ、ＣＤＡなど（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ともさち
2
M&Aによって発生する歪みについて勉強するために読了3。実際にM&Aをした企業に対して、どのようにアプローチしていくのかざっくり掴めた。読みやすい。財務デューデリジェンスだけじゃなく、人事デューデリジェンスも大切。専門性を身に付けたいな。2014/10/31
