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疲れないカラダをつくる37のコツ

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  • サイズ 新書判/ページ数 159p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784537261097
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0230

目次

第1章 疲れが消え去る朝の過ごし方(目覚めが劇的によくなる「寝起きの2回伸び」;「よく寝た」と思い込めば眠気はなくなる ほか)
第2章 疲れが消え去る日中の過ごし方(「ありがとう」は疲れを感じなくなる魔法の言葉;食事中の「おいしい3ステップ」には劇的な疲労回復効果が ほか)
第3章 疲れが消え去る夜の過ごし方(疲れがすっきりとれる「アルファ波睡眠」;「その日の反省」は布団の中で絶対にしてはいけない ほか)
第4章 疲れが消え去る仕事中の過ごし方(疲れを感じない「仕事のプロセス」;「できた」という満足感は疲れを消し飛ばす ほか)
第5章 疲れが消え去る休日の過ごし方(欲望の赴くまま自分の世界に没頭する;激しく身体を動かすと、逆に疲れが消える ほか)

著者等紹介

志賀一雅[シガカズマサ]
脳力開発研究所相談役。工学博士。電気通信大学卒業後、松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)に入社。東京大学物性研究所で半導体物性の研究に従事。その後、松下技研主任研究員と東京大学工学部計数工学科研究員を兼務しながら「脳波」の研究を開始する。1983年に脳力開発研究所を設立。パソコンを利用した脳波分析装置を開発し、大学や企業の研究所へ提供。また、多数の大手企業でアルファ波を指標とした能力開発指導を行い、高い評価を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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こじ

3
疲れない体を作るコツは2つポイントがある。 ①物事をプラスにとらえる これは、物事をプラスにとらえると「やってやろう」という気持ちになり、意欲がわく。人間の能力はどんな人もそんなに変わらないけども、やる気によって成果が大きく変わってくる。だから脳をやる気にさせるプラス思考が大切である。 ②リズムを作る 作業をする前の儀式を作っておくとそのあと本番がうまくいく。これはイチローなども、試合の日は同じご飯を食べていることからも言えるようにリズムを作ることで結果も安定してくる。2017/04/30

ひだまりさん

0
疲れとは、脳が不満やストレスを抱えることで蓄積されるそうな。てなわけで、脳を疲れさせない&ハッピーな生活を送るヒントが満載な一冊。2015/01/01

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