内容説明
本気で勝ち続けられる驚異の法則。的中馬券のカラクリを完全究明。ＪＲＡが発信するサイン解読法。もうハズレ馬券は存在しない。Ｇ１レース的中のツボ付き。
目次
的中馬券掟の１ ２０１１年のＧ１レースのキーは「辛卯」である―日本の暦と的中馬券の関係は永遠なり
的中馬券掟の２ ＪＲＡからの暗号文の読み解き方―的中馬券のウラに潜む秘密の見破り方
的中馬券掟の３ 舟券の世界で勝ち組に入るコツ―さりげないところに的中目のヒントは存在する
的中馬券掟の４ 競馬の結果を暗示するボートレース―競艇と競馬との素敵な関係を知れば馬券成金
的中馬券掟の５ 公営ギャンブル場の現状を知る―主催者の思惑が表れるギャンブル場の施設
的中馬券掟の６ 的中馬券には必ず意味がある―当たり馬券に縁のない人は運も悪い
的中馬券掟の７ ２０１１年の競馬は２００１年の結果に注目せよ―意外なところにある的中馬券のヒントを見抜け
的中馬券掟の８ 日本の暦は的中馬券へのパスポート―当たり馬券の重要なキーワードは暦にあり
著者等紹介
高本達矢［タカモトタツヤ］
１９６７年５月２２日、北海道根室市生まれ。レース名や馬名などから当たり馬券を探る“タカモト理論”の生みの親、高本公夫を父に持つ。小学校２年生の時、父、公夫氏と共に上京、以来競馬漬け。１９９４年、父・公夫死去後、執筆活動に専念。その卓越した才能は父をも凌ぎ、すでに多くのファンを獲得している。現在、雑誌、新聞などにコラムを連載中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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