30分でわかるマルクスの資本論

30分でわかるマルクスの資本論

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784537257359
  • NDC分類 331.6
  • Cコード C0033

内容説明

資本主義が格差社会をつくり上げた?!「お金」の「流れと本質」が見える。

目次

序章 『資本論』予備知識
第1巻 資本の生産過程(商品と貨幣;資本の生産過程;資本の生産過程 ほか)
第2巻 資本の流通過程(資本の諸変態とそれらの循環;資本の回転;社会的総資本の再生産と流通)
第3巻 資本主義的生産の総過程(剰余価値の利潤への転化と剰余価値率の利潤率への転化;利潤の平均利潤への転化;利潤率の傾向的低下の法則 ほか)

著者等紹介

土肥誠[ドヒマコト]
1959年京都府生まれ。筑波大学大学院博士課程社会科学研究科単位取得退学。修士(経済学)。衆議院議員政策担当秘書、公共政策プラットフォーム研究員、LEC東京リーガルマインド大学、LEC東京リーガルマインド講師、LEC総研第1研究所研究員等を歴任。現在、セーフティーネット研究所代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

An Atom

2
協業と分業が資本主義による発見? 搾取と聞くと抵抗があったが、ブルーオーシャンの発見が幸せへの近道? 他の「資本論」の解説書も読んでみないと。2013/06/15

よんしん

0
実際の資本論は15ページでキブアップしたけど、とりあえず読めた。労働者は資本家に搾取、圧迫されている。らしい2011/02/16

Asaya

0
↓同感2010/02/09

ぽりぽり

0
30分でわからなかった2010/01/13

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