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目次
第1章 アメリカの歴史(アメリカ大陸の夜明け;アメリカ合衆国の誕生;アメリカの領土拡大と発展;世界「帝国」へ)
第2章 アメリカの戦争(19世紀の戦争;二つの世界大戦;現代の戦争)
第3章 アメリカの仕組み(アメリカ憲法の基本構造;アメリカの政党 ほか)
第4章 アメリカの社会問題(人種・民族問題;犯罪および貧困問題;宗教問題と中絶問題)
著者等紹介
鈴木晟[スズキアキラ]
宮城県出身。早稲田大学法学部大学院修了。専門は外交史・日米関係史。現在、都内の大学予備校で「世界史」を講義している
荒木教夫[アラキノリオ]
埼玉県出身。早稲田大学法学部大学院修了。白鴎大学法学部教授。1999年から2001年まで米国ハーヴァード大学法科大学院客員研究員。専門は国際法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
HIRO1970
3
★☆★アメリカ全般の復習と言った感じ、バランス良く全体を見るのに良い本です。200年ちょっとだとかけ足でもレビュー出来ちゃうもんですね。2013/09/14
kenwatan
1
アメリカの歴史本でした。 そのなりたち 宗教・民族・三権分立・憲法・連邦制について 大統領選についても しりました。 4年の任期 だったら まだ 覚えられる範囲かもね。2016/04/23
ハム太郎
1
誤字・脱字、わかりづらい表現が多かったが、勉強にはなった。2013/01/27
ganiesuta
1
三権分立の仕組みは実に巧みで、政治に強いというのは結局、こういうことをいうんだろうなあ2007/03/29