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出版社内容情報
科学ってまるで魔法みたい!
理系脳が育つおうち実験あそびを元小学校の理科の先生が教えます。
身近なペットボトルやストロー、風船や卵を使って、親子であそべる実験を紹介。
掲載している実験は、ワクワク、不思議な変化がいっぱいで、子どもウケ抜群のものばかりです。
子どもの「なぜ?」「どうして?」に答える解説つきなので、ご自宅であそびながら科学への興味を引き出し、理系の思考力を伸ばすことができます。
かんたんなものから、自由研究に使える本格派まで難易度別に、3歳~小学生までのお子さま向けの実験を紹介しています。
おうちでお子さまとできるあそびをお探しの親御さん必見です。
夏休みの自由研究のまとめかたも解説しています。
★掲載している実験例★
・【簡単な実験】スライム
・【簡単な実験】混ざらない水
・【食べられる実験】ミラクルあわあわ
・【食べられる実験】フリフリ手作りアイス
・【食べられる実験】光るかき氷
・【動きがすごい実験】最強のシャボン玉
・【動きがすごい実験】海底火山の大噴火
・【ミラクルな実験】海底にねむる沈没船
・【ミラクルな実験】ファンタジーフォレスト
・【チャレンジ実験】DNAを取り出そう
・【チャレンジ実験】マジック貯金箱
内容説明
元小学校の理科の先生が教えるあそんで・学べる実験が40点以上。
目次
1章 簡単な実験(カラフル氷つり;おどる塩 ほか)
2章 食べられる実験(キラキラ!ロックキャンディ;手作りラムネ ほか)
3章 動きがすごい実験(8の字風車;不思議な1円玉 ほか)
4章 ミラクルな実験(ダイラタンシー;とうめいになる魔法の液体 ほか)
5章 チャレンジ実験(色水実験;火の玉ろうそく ほか)
著者等紹介
まえママ[マエママ]
元公立小学校教諭。担任のほか、算数・理科専科としての指導経験をもつ。教員になる前は、青年海外協力隊の理数科教師としてケニアに派遣され、中高生に理科・数学を指導していた。現在は、7歳と4歳の2児の母として、Instagramで身近な素材を使って親子で楽しめる科学あそびを発信し、フォロワー数は13万人を超える(2025年4月時点)。「理系脳を育てるあそび」をテーマに、家庭でできる小さな実験やあそびを通して、子どもたちの「なぜ?」「どうして?」を育む活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。