内容説明
判定で迷わない！場面別に写真でルール解説。審判のジェスチャー、スコアブックのつけ方と記入例付き。
目次
１ 基本のルール
２ ピッチングのルール
３ バッティングのルール
４ 走塁のルール
５ 守備のルール
６ 記録と審判のルール
著者等紹介
小林毅二［コバヤシタケジ］
１９４６年生まれ、東京出身。元プロ野球審判員、セントラル・リーグ審判部長。日体荏原高校から日本大学に進学、卒業後、東京都高野連および首都大学リーグ審判を経て、セントラル・リーグ審判部入局。１９９７年に副部長となり、２０００年には審判部長に就任。２００３年に退任するまで、通算出場試合数は２８９８試合、オールスター出場６回、日本シリーズ出場１２回など、リーグを代表する審判員として活躍した。指導員として後進の育成に努めた後、２０１０年に退任したが、その後も東京都高野連および首都大学リーグなどで審判員として活躍している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ぴょんす
0
メジャーセカンドから。スポーツの王様、野球。 でも高校に野球部が無かった私にとっては全然縁のないものだったし、正直野球の試合は10回まであると思っってました。スポーツの世界のルールって細かく決まってるからすべて理解してプレイするのって本当に頭が良くないとできないんだなと思う。スポーツマンみんな脳筋って誤解しててごめん。2018/09/24
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