目次
1 冷えとりをはじめる前に(そのプチ不調、冷えが原因かも?;あなたはどんな体質?冷えタイプチェック ほか)
2 冷えとりアイディア 起きてからおでかけ編(朝起きたら;おでかけ準備 ほか)
3 冷えとりアイディア おでかけ・オフィス編(オフィスで;おでかけ先で ほか)
4 冷えとりアイディア おうち編(家に帰ったら;うちごはん ほか)
5 冷えとりアイディア リラックスタイム編(エクササイズ;お風呂 ほか)
著者等紹介
渡邉賀子[ワタナベカコ]
医学博士。医療法人祐基会・帯山中央病院院長。麻布ミューズクリニック名誉院長。漢方専門医。日本東洋医学会専門医・指導医。和漢医薬学会評議員。北里研究所・東洋医学総合研究所にて日本で初めての「冷え症外来」を開設。慶應義塾大学病院・漢方クリニックにて女性専門外来「漢方女性抗加齢外来」も開設する。2004年に「麻布ミューズクリニック」を開院。現在は、帯山中央病院、慶應義塾大学病院、麻布ミューズクリニックで診療しながら、「血めぐり研究会supported by Kao」の主任研究会員などもつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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忠犬大吉
1
★★★ 書いてあることは、まっとうですが、目新しいことは何もなかった。 2017/04/01
1018
1
運動はしてるんだけど冷え性。運動や食事はけっこう気を付けていているので、マッサージやツボ押しを取り入れてみよう。2016/05/15
あお
0
ううーん。目新しいことは何もなかった。どれもすでにやってること。初心者にはいいのかも。★★2014/03/12
コウママ
0
最近「冷えとり」に興味があり図書館から借りました。手軽アイディア集。求めていたのとは違った…。2013/12/31
パ
0
読みやすく、実践しやすい感じの本。あたためには生姜とか衣服は体をしめつけないものとか常温かあっためたの飲もうとか、だいたい知ってることだけど、ツボ押しやストレッチなど小さめの本で手軽にできることがコンパクトなサイズであるのがいい。早速明日からのお風呂とお風呂上がりにストレッチ実践してみます。2013/10/18