いちばんおいしいカクテルの公式―一流ホテル・バーの味が作れるベスト・レシピ

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  • サイズ A5判/ページ数 255p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784537208054
  • NDC分類 596.7
  • Cコード C2077

内容説明

材料のミックス方法を覚えれば、はじめてでもおいしい。

目次

カクテルの基本公式
ジンベースの公式
テキーラベースの公式
ウオッカベースの公式
ラムベースの公式
ブランデーベースの公式
ウイスキーベースの公式
リキュールベースの公式
ワインベースの公式
ビールベースの公式
日本酒ベースの公式
焼酎ベースの公式
カクテルの基本知識

著者等紹介

渡邉一也[ワタナベカズヤ]
京王プラザホテル東京料飲支配人。1988年、第15回HBA創作カクテルコンペティションにおいて「セレブレーション」でグランプリ獲得。現在、社団法人日本ホテルバーメンズ協会第6代目会長として、カクテルを通じて飲酒文化の発展に努めている。2005年、協会活動を通じ新技法の開発や人材育成が評価され、東京都優秀技能者都知事章(東京マイスター)を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Hideto-S@仮想書店 月舟書房

87
スタンダードカクテルの基本と有名ホテルバーのレシピを解説。同じカクテルを『基本』『マイルド』『ドライ』の3タイプに分け、銘柄別の材料の特徴が紹介されていて参考になった。カクテルが料理と違うのは、途中で味を確認出来ないこと。一度も作り手が確かめる事なく、お客様のグラスに注がれる。考えたら怖いね。シェーカーは何回振ればいいの? ステアは何回? 最も基本的な事は解説書に書かれていない事が多い。たまに書いてあっても実に様々だ。この本ではシェークは「13〜15回」、ステアは「氷は5、6個で7,8回回す」とある。2016/04/19

酔花

0
便利2010/12/19

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