内容説明
下絵がきまれば色彩もきまる。お手本を参考にまずはなぞり描きから始めましょう。
目次
道具について
風景画のプロセス「茅葺き屋根の古民家を描く」
静物画のプロセス「リンゴとブロッコリーを描く」
1 基礎編(形の描き方―鉛筆の使い方;サイコロキャラメル;キャンディ缶;キンカン;小枝;くるみ)
2 身近な小物の形(カップ;ペンたて;砂時計;スプーン ほか)
3 風景(針葉樹;広葉樹 ほか)
4 人物と動物(人の顔(横)
人の顔(正面) ほか)
著者等紹介
野村重存[ノムラシゲアリ]
1959年東京生まれ。88年多摩美術大学大学院修了。現在カルチャー講座の講師などを務める。NHK教育テレビ番組2006年4月~6月放送「趣味悠々日帰りでで楽しむ風景スケッチ」、同07年4月~6月放送「趣味悠々色鉛筆で楽しむ日帰り風景スケッチ」、同09年3月~6月放送「趣味悠々にっぽん絶景スケッチ紀行」に講師として出演およびテキスト執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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