内容説明
筋力トレーニングは、体脂肪を燃やして自分の体を変える、もっとも効果的な運動。この本では、関節に負担をかけずに、体をいたわりながらできるトレーニングをわかりやすく紹介している。
目次
１ 体を痛めないトレーニングとは（トレーニングで関節を痛めてしまうのはなぜ？；くずれた重心バランスを回復させる ほか）
２ 自宅でできるトレーニング（ウォームアップ；上腹部 ほか）
３ ダンベルを使ったフリーウェイト（全身を使ったダンベル・トレーニング；ダンベル・フライ ほか）
４ トレーニングジムを活用する（スクワット；スミス・マシン ほか）
５ 生活習慣病を防ぐ食事術（食事にまつわる疑問；１日１５００ｋｃａｌの献立例）
著者等紹介
宮田トオル［ミヤタトオル］
１９６６年東京生まれ。メディカルケア院長。整形外科、内科、リハビリテーションセンターなど、医療の現場でメディカル・トレーニングを２２年に渡り指導。米国仕込みのコンディショニング法を導入し、大きな成果を上げている。自らの３０ｋｇダイエットの経験を生かし、スポーツ選手や芸能人へのアドバイスも行なっている。「医療に頼らないからだ作り」の実践講演会も全国で好評開催中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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事務所ひとり
3
肉離れになるので、体を痛めない方法の部分だけ読んだ。あとは、本格的過ぎるけど、写真が多いので読みやすいと思います。あとは、皮膚も気にしないといけないのは知らなかった～。2012/02/14
摩周
1
減量にむけて読みました。しつこく続けること。これにつきると思いました2013/03/03
ブルースカイ
0
筋トレしたくて昔買った本
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- 和書
- 臆病者たちの維新
