感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
烟々羅
9
コンビニコミック上下各480円を購入して、一読のち今晩の夜勤先本棚に進呈予定。 朽葉狂介原作、原恵一郎作画といえば、「凌ぎの哲」以下、竹書房麻雀漫画で何度かみたタッグ。日本文芸社だから、これは漫画ゴラク掲載だったのかな? 下巻の最後のほうに中途半端に少しだけ読んだ覚えがあるから、別冊のほうだったのではないだろうか。(その頃に週刊のゴラクに掲載されていたら、もっと沢山の記憶があったろうという意味で) 圧巻は温泉地の跡目争いの話で、博奕漫画でなく、乱歩・正史のジュブナイルな探偵物、宝探しのテイスト2013/07/16
松原央奈
0
ラストの強引な幕ひきがちょっと残念2013/07/27
-
- 和書
- 最新・輸血学テキスト
-
- 和書
- 勝海舟から始まる近代日本