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出版社内容情報
猪熊 しのぶ[イノクマ シノブ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nishiyan
9
通用口を飛び出してしまったターニャ。そこは新宿歌舞伎町で…という本巻。異世界に来て弱くなってしまった感があるターニャ。そんな彼女を救うのは輝夜のオーナー角田で、二人でデートを楽しんでのほのぼのだったり、トラブルに巻き込まれて血だらけになったりと浮き沈みが激しい。その分、濡れ場は異世界でエリが奮起してエロのバランスを取っているのがまた面白い。角田の男っぷりの良さと時折見せる弱さはターニャじゃなくても惚れるだろうなと。そして二人は歌舞伎町の輝夜へ。嬢とオーナーがどんなプレイを見せてくれるのか。次巻が楽しみ。2022/09/09
alleine05
7
ターニャが急に剣を重く感じるようになったのはこちらの世界では魔力が無くなってパワーが落ちるとかそういう理由かね?2022/09/04
薬さえ飲めば
0
ターニャというキャラの使いは本当に理解できまい、こう言いう漫画もまだこの様なキャラを出さないでください。まともな思考力がある人は普通に考えてください、ターニャの遭遇はどう考えでも「哀れ」にしかない。これからは更に迷走するか、それとも少し「正常」になるのか、まだわからないですが、現時点ターニャのストーリーは糞に過ぎない、この「糞」は処女どか経験人数どか関係ない、ただこのキャラに関しての構成はおかしいだけです。ハッキリ言うと、楽しい漫画が読みたい人はオススメ出来ません、「脳」を外す読むでも微妙過ぎる。2023/02/06
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