- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(中高年)
- > 日本文芸社 ニチブンC
出版社内容情報
撲殺;ピンク;セイハンザイ;処刑人;山本晃司
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
32
電子書籍。性犯罪者を粛清するこどもたちが主人公です。…とはいえ強大な力を持つバックがついている模様。相手方にも強力なのがいて…と、どんどん荒唐無稽なお話になっていきます。小学生の娘がいると性犯罪者の刑が軽すぎると思ったりもしますが、確かに性的な嗜好は変わらないのかもしれないですが、読み終わって「スッキリ!」とはならなかったです。むしろ不愉快。…必殺シリーズは好きなのになあ…。性描写が結局多いところが嫌なのかも。2022/05/25
カッパ
5
性犯罪者は救いなし。らぶでつってキンがぼこぼこにする。組織的であり仲間もいる。まあ、金属バットで殴るからバイオレンス。殺されてたりするしぐろい。ただレイプ多いからかちょい エロな作品でした。盛り沢山。2023/05/26
しらたま
3
胸糞悪い奴に報復を与える系漫画を最近よく見かけるような…しかしまあクソ男の股間が真っ赤に染まっているのは凄い絵です。/一人が軽率な行動をすると割りを食うのは他の人。後先考えずに突っ走るキャラが苦手…2022/01/15
天乃かぐち。
2
着想はライトバースなのではないかと感じました。典型的な物語のストーリーパターンを踏襲しているのだけど、設定や背景等を付け加えている内にストーリーが複雑化した感じかと。2025/02/24
erie
2
うーーーんコンセプトはいいと思ったし、絵も綺麗なんだけど、なんかいまいちリアリティがないのだよな。ガンスリみたいな骨太な感じの作品を求めているのだけど。2023/05/21