目次
第1章 図画工作の授業づくりの視点(新しい学習指導要領の改訂とその趣旨をふまえて;児童の造形性の発達と指導;表現と造形材料;造形表現の見取り;造形学習の評価;幼少の連携と造形活動の柔軟な取り組みの必要性;児童の造形感覚・想像力を伸ばす教師の働きかけ)
第2章 授業展開の工夫(「造形遊び」の授業;ワクワクする絵画表現をめざして;立体の授業;試してナットク!工作授業;鑑賞っておもしろい)
著者等紹介
福本謹一[フクモトキンイチ]
国立大学法人兵庫教育大学理事・副学長。大学美術教育学会、美術科教育学会、公益社団法人日本美術教育連合、InSEA(国際美術教育学会)ほかに所属
山田芳明[ヤマダヨシアキ]
国立大学法人鳴門教育大学准教授。大学美術教育学会、美術科教育学会、日本教材学会、InSEA(国際美術教育学会)ほかに所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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