実践プレゼンテーション―日本語・英語で挑戦

実践プレゼンテーション―日本語・英語で挑戦

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  • サイズ B5判/ページ数 195p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784536400992
  • NDC分類 809
  • Cコード C3037

内容説明

パソコン操作など具体的な手順が示している。ゼミなどでプレゼンテーションファイルを使って日本語で発表したい学生、あるいは海外の大学や会議などで英語プレゼンテーションに挑戦したい人、そのような人に絶好の書。

目次

第1部 実践プレゼンテーション(プレゼンテーションとは;基本操作;プレゼンテーションに挑む;プレゼンテーションとレポート)
第2部 英語/日本語によるプレゼンテーション(プレゼンテーション;プレゼンテーションの極意;実践編;よりよいプレゼンテーションのために ほか)

著者等紹介

影戸誠[カゲトマコト]
日本福祉大学メディア教育センター助教授。インターネットと国際交流をテーマとして世界を駆け巡る。国際交流プロジェクトに毎年取り組み、多くの学生の英語でのプレゼンテーションを支援。国際学会でのプレゼンテーションも多く、国内においても学校、企業でのプレゼンテーションを年間20回以上こなす。リアルタイムコミュニケーションを含むプレゼンテーションにも積極的に取り組んでいる。文部科学省コンテンツ企画委員など多くの委員会に参加

渡辺浩行[ワタナベヒロユキ]
宇都宮大学教育学部助教授。コミュニケーションのための英語教育を一貫して実践・研究。また、コンピュータ活用の言語教育(CALL:Computer Assisted Language Learning)も実践・研究。英語教育は情報教育と信じて疑わない(?)。現在、宇都宮大学教育学部において学生の指導、英語教員の研修にあたる。中学高校大学の連携のなか「英語教育のあるべき姿」を求め積極的に活動。海外との人的ネットワークを保ちつつ日本の英語教育の刷新に日々尽力している
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