精神・心理症状学ハンドブック (第4版)

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精神・心理症状学ハンドブック (第4版)

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  • サイズ A5判/ページ数 515p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784535985193
  • NDC分類 493.7
  • Cコード C3047

出版社内容情報

「読めて引ける教科書」待望の新訂版。第3版刊行より9年、症状学研究の主流たる因子分析を詳説。便利な語源事典が付録。

内容説明

「誰もが知らなければならない症状学の基礎知識」を初学者にもわかりやすく懇切丁寧に解説。用語の記憶に便利な「精神・心理症状学用語の語源」を新たに付す。臨床家・研究者必携のハンドブック。9年ぶりの改訂。

目次

1 総論(精神・心理症状学の意義;症状・症候群・疾患―観察から判断へ ほか)
2 症状学(感覚と知覚;時間経験 ほか)
3 精神医学的面接(評価場面―臨床と調査;病歴の記載―臨床評価の記述要素 ほか)
4 要素心理学から因子構造としての心理学へ(要素心理学から因子構造としての心理学へ;観測項目数と標本の大きさ ほか)

著者等紹介

北村俊則[キタムラトシノリ]
1972年慶応義塾大学医学部卒業、慶応義塾大学病院(精神神経科)、東京武蔵野病院、英国バーミンガム市オールセインツ病院、国立精神・神経センター精神保健研究所を経て、2000年12月‐2010年9月熊本大学大学院生命科学研究部教授(臨床行動科学分野・こころの診療科)。2010年10月北村メンタルヘルス研究所開設。2011年6月こころの診療科きたむら醫院開設。2015年6月北村メンタルヘルス学術振興財団代表理事就任。ワシントン大学医学部(米国セント・ルイス)客員教授、Open Family Studies Journalなど国際専門誌の編集委員。英国精神医学会会員およびフェロウ(Fellow of the Royal College of Psychiatrists)。現職、北村メンタルヘルス研究所所長、こころの診療科きたむら醫院院長、北村メンタルヘルス学術振興財団代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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