精神科医療の隔離・身体拘束

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精神科医療の隔離・身体拘束

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  • サイズ A5判/ページ数 157p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784535983854
  • NDC分類 493.7
  • Cコード C3047

目次

第1章 隔離・身体拘束とは
第2章 5つの事件
第3章 法と運用
第4章 アンケート調査に見る医療現場の意識
第5章 情報公開
第6章 3つの成功例
終章 今後へ向けて

著者等紹介

長谷川利夫[ハセガワトシオ]
1964年東京都生まれ。1987年國學院大學法学部法律学科政治学コース卒業(法学士)。株式会社第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。2002年医療法人責善会村上はまなす病院勤務。2003年医療法人白日会黒川病院勤務。2007年新潟医療福祉大学医療技術学部作業療法学科講師。2010年新潟医療福祉大学医療福祉学研究科保健学専攻博士後期課程修了(保健学博士)。2011年杏林大学保健学部作業療法学科精神障害作業療法学研究室教授。日本病院地域精神医学会理事、NPO法人にいがた温もり会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ノンケ女医長

22
この作品を、どう理解し、普段の臨床に活かせばいいのか、全く論旨を掴めない書物だった。隔離や身体的拘束などの行動制限は、計り知れない人権の制限に該当することは、分かる。その判断を行う重責に、押し潰された精神保健指定医も多くいる。しかし、その判断をしたからこそ、安全に治療を受け、あるいは提供できるのも事実だ。回復して退院し、社会復帰を果たした多くの方々を、著者はどう捉えているのか。ただ数だけを表層的に理解し、現場の血の滲む努力を一顧だにせず、今後に向けて、淡く、浅く終章に帰結させている。二度と読みません。2022/03/02

またの名

3
憲法は奴隷的拘束から守ってくれません、というのは某政党の改憲案じゃなくて現行の話。警察と精神科は例外なので人権的観点が重要。大学で法学部→政治学専攻→銀行就職→E・フロムにハマり通信の大学→スタッフとして精神病院勤務→大学教授という面白い経歴を持つ著者の本らしく、ジャーナリスティックともアカデミックとも分類できない(博論が叩き台だとか)。現代の例外状態に生きるホモ・サケルたちは、暗く時計もない檻の中でトイレットペーパーさえ備えていないパノプティコンよろしくむき出しのトイレに座ってひたすら恥辱に耐えていた。2013/07/22

Asakura Arata

2
10くらい前、勤務していた病院の協力のもと、24時間保護室に入ったことがあった。一番気を使ったのは、排便のとき。看護師さんがいなくなった直後に慌てて用を足した。自分の担当していた病棟の保護室だったので、看護師さんはみんな顔見知りで、なんとなくお互い気まずかったのを思い出した。2013/07/18

Y / N

1
アメリカでは精神科病院の隔離・身体拘束の実施状況を「数値で」「ネット上に公開」することが「州法で義務付け」されているというから驚きだ。日本での情報公開は遅々として進まないが,数少ないうまくいった例が3種類紹介されている。①NPO法人の情報公開請求(自治体が病院から吸い上げた情報を市民にも隠さず公開させる),②自治体の病院訪問調査(自治体の事業なのがポイント。任意団体では病院に拒否されておしまい),③病院自体が隔離や身体拘束を減らす(のぞえ総合心療病院はやはり良い病院のようだ)。2016/09/29

yuki

1
隔離・身体拘束の現状について丁寧に説明されている。精神科医療に携わる者であれば一読の価値あり。

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