認知症 よい対応・わるい対応―正しい理解と効果的な予防

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784535983205
  • NDC分類 493.75
  • Cコード C3047

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内容説明

アルツハイマー病の専門医が書いた認知症の真実。患者と家族か知りたい最前線のケアと予防法。認知症発見のチェック項目、受診前チェックリスト付き。

目次

第1章 認知症とはどんな病気か(認知症はありふれた病気で、怖い病気ではない;老化によるもの忘れと病気によるもの忘れの違い ほか)
第2章 こんな症状があったら病院へ行こう(認知症の主な症状;認知症発見のポイント ほか)
第3章 認知症と診断されたら(家族と周囲の対応次第でよくも悪くもなる;安心ケア一〇ヵ条 ほか)
第4章 認知症は予防できる(こんな人は認知症になりやすい;認知症になりにくい生活習慣とは ほか)
第5章 これで安心!よい対応・わるい対応(家族は認知症を疑っているのに、病院へ行くことを嫌がる;認知症と診断されたら、どう受け止めて対応したらよいか ほか)

著者等紹介

浦上克哉[ウラカミカツヤ]
1956年、岡山県に生まれる。1983年に鳥取大学医学部を卒業、1988年に同大学院博士課程を修了する。1989年より鳥取大学医学部脳神経内科、同大学医学部保健学科を経て、2003年より鳥取大学大学院医学系研究科保健学専攻・病態解析学分野教授となる。日本神経学会評議員、日本老年医学会代議員、日本老年精神医学会理事、日本認知症ケア学会評議員。アルツハイマー型認知症および関連疾患を専門とし、診断マーカーの開発研究、外来での診察と治療、ケアなど総合的に認知症と取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ハリネズミ

3
2010年家族の認知症介護のために最初に読んだ本です。最新の本ではもっとエビデンスがあるいろいろな情報が出ていると思います。他の著者の本も読んで認知症について理解してよりよく介護していけるようそして自分も認知症にならないように予防したいです

fumikaze

3
「認知症の患者さんは症状が進んでも、人間関係においてわかることが一つあります。それは自分の目の前にいる人が、よい人か悪い人かという判断です。これは認知症が高度になってもわかります。」という箇所を読んで胸が一杯になった。これは重要な部分だ。相手が私のことをわからなくても、相手から「この人はいい人なんだ」「この人は味方なんだ」と思ってもらえたらそれだけで十分だと思う。2014/05/03

円舞曲

2
わかり易くて参考になりました。夜はラベンダーとスイートオレンジのアロマはどんな感じでしょう。「いつまでも心は生きている」も読んでみようと思います。2011/09/23

Great Eagle

2
鳥取大学医学部の教授の先生が書いた本です。分かり易くも20年以上前から取り組んでいる認知症予防に係る取組みが素晴らしい。アロマセラピーやコーヒーの効能もあるとかでびっくりです。早く完治役が出来るといいですね。2010/05/16

ハイパー毛玉クリエイター⊿

0
初期段階の認知症患者とその家族に有用な一冊だと思う。2014/02/06

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