日評ベーシック・シリーズ<br> 曲面とベクトル解析

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日評ベーシック・シリーズ
曲面とベクトル解析

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  • サイズ A5判/ページ数 216p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784535806375
  • NDC分類 414.7

内容説明

曲線・曲面とベクトル解析を一緒に学び微分形式を用いて統一的にとらえる。高校からのつながりを意識し、なんのためにこれを学ぶかをつねに伝えるよう具体的に記述。「例」や「例題」が豊富で、「なるほど!」と納得できる。

目次

第1章 ベクトルと微分積分の基本
第2章 曲線
第3章 曲面
第4章 ベクトル場とその演算
第5章 ベクトル場の積分
第6章 ベクトル解析と物理学
第7章 双対空間と微分形式
第8章 外微分とベクトル場
第9章 積分定理の証明
第10章 曲面の幾何

著者紹介

小林真平[コバヤシシンペイ]
1977年生まれ。2005年神戸大学大学院自然科学研究科博士後期課程修了。現在、北海道大学大学院理学研究院数学部門准教授。博士(理学)。専門は可積分幾何(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

理工系で学ぶ「ベクトル解析」と「曲線・曲面」について、両者の関連性に着目しつつ解説。微分形式の具体例と応用にも触れる。

第1章 ベクトル空間と微分・積分の基本



1.1 幾何ベクトル

1.2 内積

1.3 外積

1.4 右手系,左手系

1.5 ベクトルの微分・積分

1.6 ベクトルの一次独立性と外積



第2章 曲線



2.1 平面曲線

2.2 弧長パラメータ

2.3 フレネ・セレの公式(平面曲線の場合)

2.4 曲率の意味

2.5 空間曲線

2.6 フレネ・セレの公式(空間曲線の場合)

2.7 空間曲線の捩率の意味

2.8 曲線の長さ



第3章 曲面



3.1 曲面

3.2 曲面の面積

3.3 主曲率とガウス曲率および平均曲率

3.4 基本形式



第4章 ベクトル場とその演算



4.1 ベクトル場とは

4.2 勾配ベクトル場

4.3 ベクトル場の発散

4.4 ベクトル場の回転

4.5 ベクトル場の演算

4.6 ベクトル場の種々の公式



第5章 ベクトル場の積分



5.1 線積分

5.2 面積分

5.3 平面上の積分定理

5.4 空間上の積分定理

5.5 積分定理の証明(特別な領域の場合)



第6章 ベクトル解析と物理学



6.1 スカラーポテンシャルとエネルギー保存則

6.2 ベクトルポテンシャルとビオ・サバールの法則

6.3 質量保存則とガウスの発散定理

6.4 電磁気学のマックスウェルの方程式



第7章 双対空間と微分形式



7.1 ベクトル空間の基底

7.2 ベクトル場のなすベクトル空間

7.3 双対空間

7.4 双対空間と1次微分形式

7.5 2次および3次の微分形式

7.6 微分形式の外積

7.7 双対空間の双対



第8章 外微分とベクトル場



8.1 外微分

8.2 ホッジのスター作用素

8.3 外微分とベクトル場

8.4 ポアンカレの補題

8.5 微分形式によるマックスウェルの方程式



第9章 積分定理の証明



9.1 微分形式の引き戻し

9.2 微分形式の積分

9.3 積分定理の書き換え

9.4 ストークスの定理の証明



第10章 曲面の幾何



10.1 閉曲面のオイラー標数とベクトル場の指数

10.2 ガウス・ボンネの定理とポアンカレ・ホップの指数定理

10.3 定理の証明



小林真平[コバヤシ シンペイ]
北海道大学大学院理学研究院准教授