内容説明
位相(空間)は実数や空間の点や部分集合の相互関係を対象とする分野で、集合や代数系の概念とともに数学の基盤となっている。一方論理はギリシャ時代からの長い歴史をもつ学問であり、20世紀には数理論理学として目覚ましい発展を遂げた。この本はこの2つの一見異なる分野が実は密接につながっていることを予備知識を仮定せずに述べることを目的にしている。
目次
1 順序と束
2 命題論理とブール代数
3 構造とモデル
4 ブール代数の表現定理
5 フレーム
6 カテゴリー
著者等紹介
田中俊一[タナカシュンイチ]
1938年徳島県に生まれる。1961年京都大学を卒業。1964年京都大学大学院博士課程中退。理学博士。現在九州大学大学院数理学研究科教授
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