目次
第1章 殿堂の横顔と功績(殿堂入りした横顔―二〇〇四年(第一回)~二〇二三年(第二〇回)レリーフ
殿堂入りに賛成した主な理由(二〇一五年~二〇二三年・抜粋)
寛蓮の殿堂入りなる
日本で初めて「碁聖」と呼ばれた寛蓮)
第2章 囲碁にまつわる歴史的なエピソード(「孔子」と「孟子」の囲碁観;紫式部と清少納言と囲碁;戦国武将と囲碁(信長、秀吉、家康)
本因坊・算砂の功績
囲碁で抜擢された大久保利通
イチローと囲碁
池田敏雄(国産コンピュター開発者)と囲碁
大学の囲碁講座導入拡がる)
著者等紹介
藁科満治[ワラシナミツハル]
元連合顧問(連合初代会長代行)。元参議院議員(1992~2004年)。1996年内閣官房副長官。2002年秋の叙勲で勲一等瑞宝章受章。2011年大倉喜七郎賞受賞。2012年日本棋院八段(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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kokada_jnet
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2004年から2024年まで、日本棋院の主催で実施された、囲碁棋士や囲碁界に貢献した政治家・作家などを称える「囲碁殿堂」制度について、選考委員だった民主党の元参議院議員が書いた本。開始の2004年は日本棋院創立80周年で、その記念に開始されたのだろう。が、その年は加藤正夫が理事長に就任して、棋院の赤字改革のため大手合を廃止する等、改革を実施していた。そういう年に余計なお金がかかる表彰制度を開始していたのが、不可解。さすがに今年2025年は、棋院の経営危機が広く公表されたので、殿堂授与の発表はない。2025/12/17




