出版社内容情報
パニック障害/不安障害治療のザ・プロフェッショナルが治療の神髄に近づくに至るまでの遍歴・体験をつづった精神医学エッセイ。
第一部 パニック障害診療から学んだこと
1 開院
2 外来苦労話
3 パニック障害専門医となる
4 第一回不安障害学会あいさつ
5 私の不安体験
6 パニック障害患者の心の曲折
7 パニック障害の発病は氏か育ちか?
8 パニック障害の療養
9 喘息とパニック障害
10 不安障害患者の孤独感
11 過去・現在混同症候
12 パニック障害から立ち直った人 1.環境が病気を治す
13 パニック障害から立ち直った人 2.自己克服を支えた強靱な意志
14 僧侶のパニック障害
15 不安の対極
第二部 自分流マインドフルネス
1 マインドフルネスとは?
2 安心堂開院由来
3 茗荷和尚
4 四国お遍路九日間の旅
5 ある放浪者との出会い
6 人生のたそがれを楽しむ
7 安心立命
8 白隠の大往生
9 利他的な人たち
10 トータルペインを和らげる
11 養生訓の因果応報
12 掃除の五徳
第三部 君がいてくれるだけで
1 障害者を家族に持つということ:青天の霹靂
2 障害者を家族に持つということ:息子の質問
3 弱者の一滴:ピアノを弾く
4 弱者の一滴:筋ジス患者はわがままか
5 弱者の一滴:鉢植えの緑
6 弱者の一滴:リハビリの夜
7 弱者の一滴:天国の特別な子ども
8 弱者の一滴:死を忘れるな
9 弱者の一滴:自尊・自助・自立
10 弱者の一滴:光を湛える人
11 ゴールドコンサート
12 日本筋ジストロフィー協会理事長就任あいさつ
13 シャーマニズムと不安障害
第四部 恩師・友人
1 恩師の思い出
2 明和高校剣道部の思い出
3 名古屋市大医学部剣道部の思い出
【著者紹介】
医療法人和楽会理事長、パニック障害研究センター代表
内容説明
古希記念エッセイ集。
目次
1 パニック障害診療から学んだこと(開院;外来苦労話 ほか)
2 自分流マインドフルネス(マインドフルネスとは?;安心堂開院由来 ほか)
3 君がいてくれるだけで(障がい者を家族に持つということ;弱者の一滴 ほか)
4 恩師・友人(私の恩師;久保木富房先生との出会い―平成一七年乙酉元旦記す ほか)
著者等紹介
貝谷久宣[カイヤヒサノブ]
昭和18年12月8日、名古屋市生まれ。昭和37年、愛知県立明和高等学校卒。昭和43年、名古屋市立大学医学部卒、第45回医師国家試験合格。昭和46~49年、岐阜大学医学部附属病院助手(神経科精神科)。昭和47~49年、文部省在外研究員(ミュンヘン・マックスプランク精神医学研究所)。昭和49~平成3年、岐阜大学講師(神経科精神科)。昭和54年、岐阜大学医学部にて医学博士号を取得。平成3年、岐阜大学助教授(神経精神医学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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