目次
本書のめざすもの―市民がつくる「信頼社会」への提言
第1部 日本型セーフティネットの変容(綻びる日本型セーフティネット;家族の変容とセーフティネット―子育て初期のライフステージ層を中心に;ライフスタイルの変化と生活者の参加)
第2部 市民の協同によるセーフティネットづくり(求められる食品安全の社会システム;食の安全安心とフードシステム;市民による新しいハウジングの動き;安心と信頼の地域保健・医療・介護ネットワーク;市民協同の福祉活動 ほか)
提言 市民の協同で信頼社会づくりを
著者等紹介
川口清史[カワグチキヨフミ]
立命館大学政策科学部教授・学部長
大沢真理[オオサワマリ]
東京大学社会科学研究所教授
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