目次
はじめに 来栖三郎著『契約論』について
プロローグ 市民法論について
市民法論の意義と課題
市民法の練り直し
現代日本法学の批判
渡辺洋三著『法と社会の昭和史』読書ノート
第1章 法律家
第2章 財産法
第3章 公害
第4章 消費者
第5章 捏罪・冤罪との戦い
第6章 アジアの法律家と手を結ぶ
エピローグ 民主的法律家の国際連帯の課題
はじめに 来栖三郎著『契約論』について
プロローグ 市民法論について
市民法論の意義と課題
市民法の練り直し
現代日本法学の批判
渡辺洋三著『法と社会の昭和史』読書ノート
第1章 法律家
第2章 財産法
第3章 公害
第4章 消費者
第5章 捏罪・冤罪との戦い
第6章 アジアの法律家と手を結ぶ
エピローグ 民主的法律家の国際連帯の課題