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内観法―実践の仕組みと理論

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  • サイズ A5判/ページ数 496p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784535562097
  • NDC分類 146.8

内容説明

内観体験の展開を内観「原法」のプロセスに即してきわめて具体的かつ丁寧に提示する。内観療法の特徴を他の療法と比較しながら理論化し心理療法それ自体への提言を試みる。

目次

序章 方法と課題(本書の基本的な立場と問題意識;内観法の概略と瞑想の森・内観研修所について)
第1章 内観法の実践的な仕組み(内観法の外枠的構造;内観法の内枠的構造―内観三項目と回想システム)
第2章 内観法の体験事例と体験過程(集中内観体験の事例;内観法における抵抗の諸相と体験過程)
第3章 内観法の理論(内観法の治療構造;内観法における防衛処理と「退行」 ほか)
補章 内観の多面性(内観法の臨床と研究の方向性;柳田鶴声の内観の世界)

著者紹介

長山恵一[ナガヤマケイイチ]
1951年、群馬県生まれ。鳥取大学医学部卒業、東京慈恵会医科大学大学院博士課程修了、医学博士。法政大学文学部助教授、教授を経て、法政大学現代福祉学部教授・大学院人間社会研究科教授

清水康弘[シミズヤスヒロ]
1967年、栃木県生まれ。東京理科大学工学部経営工学科卒業。1986年、瞑想の森内観研修所にて初めて内観を体験する。1995年、柳田鶴声に師事し、瞑想の森内観研修所にて内観の指導にあたる。1997年、瞑想の森内観研修所所長となり、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)